波浪・流況調査

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音波探査

音波探査は音響測深機よりも周波数の低い無指向性の音波を発振し、海底および海底下の地層境界で反射 した反射波を記録し、海底下の地質構造を把握する方法です。海底面を通過した音波は、海底下の音響インピーダンス(地層の密度×音波の伝播速度)の異なる 境界(地層境界)で反射しながら、一部はさらに深部へと透過します。
機材の選定は、調査対象海域の水深と探査する海底下の深度により決定します。パラメトリック音波探査(舷側艤装式)を使用する港内や航路の埋没状況調査や 沿岸域の活断層調査など浅海域での調査から、ブーマーやスパーカー(船尾曳航式)を使用する水深数百メートルでの地質構造調査まで幅広く対応します。

音波探査記録(海底活断層の記録 水深40m−海底下20m)

音波探査記録(海底活断層の記録 水深40m−海底下20m)

音波探査記録(水深230m−海底下200m)

音波探査記録(水深230m−海底下200m)

多重反射:海底で反射した音波が海面での反射を経由して再び海底を記録したもの。
概ね水深の2 倍の深度に出現し、傾斜は海底の2倍となる。
地層と誤読しないよう注意しなければならない。

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Coming soon !!

浅海域用のパラメトリック音波探査装置は、現在新規機材を導入してテスト中。
正式なご案内までいましばらくお待ち下さい。

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